Why " Table " ?


 

【  Table 】
食卓を囲み、持続可能な未来へのアイディアを共創する

 
「Table(テーブル)」には二つの意味があります。
 
「アイディアを共有すること」、そして「食卓を囲み信頼関係を紡ぐこと」です。
 
地球社会が抱える課題の解決に向けて、食卓を囲みながら、を国籍や世代や職業の垣根を超えて、未来型思考で語り合い、共に協調し、絆を作ってゆきます。
 
「Table(テーブル)」を囲むというシンプルな行動を重ねてゆく事で世界を明るく照らすスモールチェンジを起こしてゆきたいと願っています。
 

 

 

ソーシャル・ガストロノミー

料理人と共に未来へのメッセージを込めた一皿を創作し共に食卓を囲み、インスピレーションと共感のきっかけをつくります。
 

 

フューチャー・ダイアログ

同じ食卓で共に未来についてアイディアを共創し、自らの " 自分ごと化 " を推進し、小さな変化「スモールチェンジ」を創出します。
 

GSN in Japan

 

Table for Sustainability
in Ise Shima
with
GSN in Japan

 

「GSN in Japan」は2023年1月にドバイで開催された「Table for Sustainability in Dubai」がきっかけとなり実現をしました。 世界的な持続可能な社会づくりを推進する団体であるGSN(Global Sustainability Network)と公益社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構、観光庁、三重県、伊勢市、志摩市、鳥羽市、南伊勢町が連携をし、SDGs #8の指針である、多様な視点を共有した平等な経済活動と社会生活の推進に向けて「GSN in Japan」を開催いたしました。 今回の取り組みでは、「いのち」というテーマを掲げ、経済発展、格差社会、心の貧困の解決を軸とした新たな循環型社会などについての議論を深め、新しい価値を創造する機会を創出しました。「いのち」とは、身体的な問題だけではなく、精神的な問題も含むものです。心の時代への移行が加速している日本だからこそ、このテーマを感じ取ることができると考えています。従来の経済成長志向ではなく、心のものさしを尊重した持続可能な社会の実現に向けての道筋を模索し、次世代への使命感と責任感を持ち、地球環境を守りながら、人間中心主義からの脱却を図り、地球上のすべての生命と共生する社会を構築します。当取り組みを通じて、経済格差や社会の分断を解消し、誰もが安心して生活できる共生社会の実現を目指してゆきます。
 

 

「Table for Sustainability in Iseshima」
日程 : 2024年3月26日(火)
主催 : 公益社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構
     Table for Sustainability 実行委員会
料理人: 志摩観光ホテル 総料理長 樋口宏江 氏

 
 
 

「GSN in Japan 」
日程:2024年3月27日(水)
主催:GSN(グローバル・サステナビリティ・ネットワーク)
   伊勢志摩観光コンベンション機構
協力:観光庁、三重県、伊勢市、志摩市、鳥羽市、南伊勢町
 

 

Social Innovation Week

 

Table for Sustainability
with
ソーシャル・イノベーション・ウィーク

 
多様で多視点なアイデアに出会い、新たなアクションにつなげるソーシャルイノベーションの祭典「ソーシャル・イノベーション・ウィーク」と連携し、未来への可能性を語り合うアクションに参画。渋谷ヒカリエにて「Table for Sustainability with Jakarta Japan Town」を開催。ライフスタイルとしてサステナビリティ社会を実現するためにアイディアを紡ぎます。

 
 

 

Jakarta Japan Town

 
 

Table for Sustainability
with
Jakarta Japan Town

 
インドネシアのジャカルタにて2025年に新設を予定している「ジャカルタ・ジャパン・タウン」。連携するパートナー企業との視察来日の際に「Table for Sustainability with Jakarta Japan Town」を開催。ライフスタイルとしてサステナビリティ社会を実現するためにアイディアを紡ぎました。

 
 
 

 

UNI summit

 
 

Table for Sustainability
with
UNI Summit

 
ウニ目線で地球海洋環境の課題と解決方法を考えるソーシャル・アクション「Japan UNI Summit」が岩手県洋野町で開催されます。私たちはその理念に共感をし、サステナビリティ社会の実現に向けてアイディアを紡ぎ、絆を深めてゆく機会として創出をして参ります。

 

 

India Mission

 
 

日本・インド共和国  国際雑穀年 記念
Table for Sustainability in India

 
日本とインドは国連と共同で「国際雑穀年(International Year of Millet)」を提唱し、雑穀の食文化の未来への可能性を見直し、理解増進をしています。私たちはその理念に共感をしインドのニューデリーにおいて開催される【 Washoku Conclave - Explore Our " Table for Sustainability " / 和食へのいざない - サステナビリティー社会への共創 】に参画し、サステナビリティ社会の実現に向けてプロボノ型でアイディアを紡ぎ、絆を深めてゆく機会として創出をして参ります。
 

 
 
 

 

Mexico Mission

 
 

日本・メキシコ合衆国 外交樹立135周年記念
Table for Sustainability in Mexico

 
日本とメキシコは1888年に開国後初の平和条約である「日墨修好通商航海条約」を締結し、本年に外交樹立から135周年を迎えました。今回の「Table for Sustainability in MEXICO」では両国の国と国、そして人と人がサステナビリティ社会の実現に向けてプロボノ型でアイディアを紡ぎ、絆を深めてゆく機会として創出をして参ります。
 

 

 

Dubai Mission

 
 

日本・アラブ首長国連邦 国交樹立50周年記念
Table for Sustainability in Dubai

 
1971年12月、アブダビ及びドバイを中心とする6首長国(翌年2月ラアス・ル・ハイマ首長国が参加)が統合してアラブ首長国連邦(UAE)を結成しました。以来、日本国は良きパートナーとして両国の友情を育みました。今回、日本とUAEが共にサステイナブルな未来を歩むために共創を目的とした取り組みとして「 Table for Sustainability in Dubai 」実施をいたします。
 

 

 

近距離ガストロノミー

アラビア半島エリアの
ガストロノミー交流

 

 
 

国際交流

アラブ首長国連邦・日本
国交50周年記念事業

 

 
 

Global Sustanability Network

GSNとの
パートナーシップ構築

 

 

プロボノ・エヴァンジェリスト

 
「プロボノ・エバンジェリスト(社会課題の解決者たち)」と共に「Table for Sustainability in Dubai」を実践します。生産者、農家、漁師、料理人、学者、クリエイター、経営者、投資家、公務員、様々な立場の人々が専門性を活かし当事業の目標である「食・食文化を通じたサステナビリティーの実現」に向けて共創します。
 

 

Social Action

オーストラリア発
ウニから見た世界の海の課題
UNI Summit 2023
日本開催の意義

2023年1月30日 開催

しもつかれウォーク共催
SW2023 TALK LIVE
渡邉 賢一 & 青栁 徹
しもつかれ文化を宇宙から世界へ

2023年2月5日(日)開催
 

インド共和国 ミッション

2023年6月17日(土)、18日(日)
インド共和国にて開催


 

メキシコ合衆国 ミッション

2023年4月6日(木)
メキシコ大使館にて開催

Future Projects

 
 

 

フランス共和国 パリ・ミッション

2023年10月予定
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伊勢志摩 ミッション

2024年3月 予定
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